2015年7月10日金曜日

英文は書くのも校正するのも大変

今日はパロッツ君でサイドビジネスをしているRUTH。
セカンドハンドのTシャツ一枚100ペソで売っています。以前、私はセブで新品のTシャツを100ペソで買ったことがあるので、セカンドハンドで100ペソは高く感じましたが、ちゃんとした品質のものならそんなものでしょうか。日本円で300円くらいですね。でも微妙な値段です。
https://yoyaku.eikaiwa-100.com/visitor/instructor_detail.php?tb00=176

パロッツ君に留学に行くのはおっさんばかりかと思っていたら、今、女性もおひとり行かれています。英語も上級レベルでして、とても明るい方のようです。RUTHもすでに会ったようで、RUTHのことをハグするようにして「かわいいーー」と言っていたようです。パロッツ君に留学にいくくらいですから、さすが、おっさんにも負けないボラボラぶりです。


REMALYNは身内の不幸で、土曜日からバギオに行きます。
https://yoyaku.eikaiwa-100.com/visitor/instructor_detail.php?tb00=171

私は、最近、英語でウェブサイトを書いているのですが、それをREMALYNにチェックしてもらいました。スペルミスとか、単純な文法ミスを見つけてもらいました。全然意味が通らないかと思ったらそうでもなさそうです。でも技術的な内容なのでREMALYNには、あんまり理解できてなさそうではあります。
でも、これってオンライン英会話の悪用でしょうか。ちゃんとした責任をもってする英文校正ではないので、まあいいということにしましょう。
そういえば、他社オンライン英会話でも、生徒が日記のような英文を書いて、それを元にレッスンをするような形体のところがあったように思います。オンライン英会話の講師が生徒の書いた意味不明な英語の文章を校正するのって、かなり忍耐がいると思います。それが仕事と言ってしまえば、それまでですが、我慢がいるだろうと想像できます。それに文章を訂正したり、よい表現を提案したりするためには、文章を書きなれている人でないとできません。この時代、Facebookとかメッセンジャーのようなもので、非常に短い文しか書かないようなことが多いですので、文章と言える文章を書ける人というのは多くないと思います。

このブログは日本語ですが、こうして人間がちゃんと文章を書いているわけでして、そういうことって実はなかなか骨が折れる作業です。そういうことでブログの更新が最近滞り気味ですが、うまい具合に言い訳が書けました。

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