相変わらず、このブログの写真は良くないと言われて、指示通り撮影したのが上の写真です。だから不自然なにっこりスマイルです。
雨が降っていたので、ビルの中に逃げてやっていました。例によって騒音が多くてあちらにはこちらの声がよく聞こえていないようです。ほぼ会話困難なレベルでした。
そこで、後ほど改めてテストしてみました。自宅PCのスカイプと、スマホのスカイプで通話状態にし、自宅PC側を録音して、雨の屋外に出てテストしてみました。結果は、なるほどこれはダメです。雑音にかき消されて私の声はきれいに聞こえません。静かな屋内に入ると大丈夫ですので、ヘッドセットのマイクがいかに屋外の騒音をひろっているかが分かります。原因が分かれば対策を考えられますので、一歩前進と考えましょう。
REMALYNです。そういえば最近ユニフォームはどうなったんでしょうね。あのパロッツ君のポロシャツです。原則月曜日から金曜日までは日替わりで色違いのユニフォーム着用だったような気がするのですが。なあなあでルールが薄れてきたんでしょうかね。それは、いい傾向です。おんなじ服を着ているのはおもしろくないですから。
REMALYNの隣の席はRUTHです。ディーナーブレイク中に顔を出してきました。こういうのも、勉強に集中したい人等、人によってはダメだったりすると思うのですが、私の場合はだいたいOKです。ただ、今日はいまひとつ気分が乗りませんでした。たぶん、私は自分中心になりたいからです。REMALYNがRUTHに声をかけたりするのは、あんまり気分がよくないです。でも、まあこの程度なら許せます。
問題はGAILです。
キーボードをカタカタやっていたり、マウスをカチカチやっていたりして、こっちの言っていることが上の空になっています。GAILはこれまで何度もレッスンを受けているので、こういうことはあんまりないのですが、今日のはダメです。PCを直していたとか言っていますが、PCの修理は他の時間にするか、パロッツ君のエンジニアに任せておいてください。いくらベストフレンドとか言ってもダメです。指摘したので、当然、もうやらなくなりますが、ムードが悪くなってしまいます。
オンライン英会話では、講師がレッスン中にチャットをしていたり、ネットサーフィンをしているというのは昔からよく聞かれる問題でして、もっとお堅い他社も含め私も何度か経験があります。少々英会話力があるか、オンライン英会話慣れしている人なら、重苦しい空気になるのを覚悟の上で、はっきりと追求できるのですが、初心者の方だと黙っていて、あとからコメントとかカスタマーサービスに苦情ということになってしまいます。
パーフェクトなオンライン英会話スクールなんてものはありませんから、ある程度仕方のないことなのですが、コメントやカスタマーサービスにクレームを書いても、講師もプライドや反発がありますから、なかなかスムーズには受け入れられません。本当はなるべくその場で英語で指摘するようにするのがいいと思います。
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