https://yoyaku.eikaiwa-100.com/visitor/instructor_detail.php?tb00=41
JECCAの顔を見ているとなぜかペンギンが思い浮かびます。そんなことないですか?
病気の様子のSAM。
https://yoyaku.eikaiwa-100.com/visitor/instructor_detail.php?tb00=455
SAMはちょっと、今までにないタイプですね。見た目もボーイッシュですが、性格も強気です。たいていの場合、講師が質問しても私はまともに返答しないことが多いのですが、そうすると彼女にはマネージャーに言いつけると言われてしまいます。もちろん冗談ですけどね。
まあ、マネージャーは、また人身売買のためにサイパンに行っているんで、オフィスにいないのは知ってますけどね。最近、講師の入れ替わりがやけに激しいと思ってたらやっぱりでした。なんていうジョークはブラック過ぎました。すみません。
いちおうちょっとだけフォローしておきます。
思い起こすと、あの事件があってパロッツ君が試験的に再開をはじめてから今月でちょうど1年になります。捜査の理由は人身売買ということでしたが、若い女性講師が大勢勤務していたことから、世間ではそれとは異なる疑いももたれました。しかし、完全な濡れ衣ですので、当然ながらそれを示す証拠となるものはなく、なんらかの刑や処分を受けることもありませんでした。しかし、会社は2ヶ月間にわたり業務が休止し、イメージは毀損され、講師と生徒も半減するという大打撃を受けました。その影響は今でも続いています。
私もそうですが、当時、パロッツ君の生徒は非常にショックを受けました。多くのパロッツ君の生徒からは再開を希望する声があったため、押収されたパソコンの代わりに個人のパソコンを持ち寄ったりして仮の再開、そして本格再開を実現しました。
こうした誤認捜査や誤認逮捕が行われてしまうのがフィリピンという国なのかもしれません。そんなわけですので、これからは気にする必要はありません。本当はパロッツ君にとって生活のかかったビジネスの問題なのに、私は、このことすらジョークのネタにしてしまってますけどね。
0 件のコメント:
コメントを投稿